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駅への道すがら、雰囲気良さそうなカフェを見つけて行ってみることに。w君がなーんか落ち着かないようなそわそわしてるような気がしてたら案の定。
w君「ちょっと良い?」
アイコス!
葉月「ごゆっくり」
w君は思ってた以上にヘビースモーカーやった。
コーヒーとお菓子とを注文して……たぶんw君、もともと質問したいこと決めてたんやと思う。おもむろに、やけど、ズバっと質問してきやったから。
w君「びっくりしました。今日見たらペアーズのいいねが◯件超えてらっしゃったから。たくさんの方とやりとりされてるんですね」
びっくりした。よくそんなこと聞けるなあって。しかも探り入れてまっせ感半端なかったし。もっとうまくしろや大人ならって思った。
葉月「そうですか?同姓のは見られないので他はわかりませんけど、そんなもんじゃないんですか?」
ほんとう同姓のいいねの数がどんなもんか見られないのでよくわからないけど、私は条件的に何にも良くない(ブス、30歳、収入は同年代のど平均)から思ったことをそのまま言った。
葉月「年齢的なこともありますし、平均未満でしょう……」
そしたら虚しくなった。
w君「……」
w君も無言。お前が聞いてきたんやから対処せーやって思った。
でももしかするとw君のいいねは10ちょっとしかなかったので、私のいいねの数は他の女性と比較したんじゃなくって自分と比較してたのかもしれない。
1件目のアポはこのひと→28歳SE/長身イケメン/ランチ
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