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というわけで。
ひとつまえの日記。
私はw君にさわりだけ話すことにした。私の感覚ではパーソナルな話題に踏み込まれたように感じたので不快やったけど別にそんなたいそうに隠すほどのものでもないし。
葉月「すごく気の合う、すごく素敵な人やった。恋人であり親友でありパートナーであり」
w君はじっと聞いてた。
葉月「同じ方向を見てる時はよかったの。すべてが上手くいった。でも、お互いが違った方向を見た時、途端に上手くいかなくなってしまって」
w君「なんで上手くいかなかったんやろうねー」
葉月「ねー」
悲しいような切ないような気持ちになってしまった。
葉月「価値観の合うところと合わないところの差が激しかったんやと思います。そう言った点で、相性が良くなっかった、ご縁がなかったんです」
店員さんがちょうどデザートを持ってきてくれたので救われた。
葉月「すごく気の合う、すごく素敵な人やった。恋人であり親友でありパートナーであり」
w君はじっと聞いてた。
葉月「同じ方向を見てる時はよかったの。すべてが上手くいった。でも、お互いが違った方向を見た時、途端に上手くいかなくなってしまって」
w君「なんで上手くいかなかったんやろうねー」
葉月「ねー」
悲しいような切ないような気持ちになってしまった。
葉月「価値観の合うところと合わないところの差が激しかったんやと思います。そう言った点で、相性が良くなっかった、ご縁がなかったんです」
店員さんがちょうどデザートを持ってきてくれたので救われた。
店員さんのタイミングも良かったからか、その場がしらけるようなことはなかった。
自然とデザートの話になり、w君が不意に持ちかける「俺のデザートちょっと食べます?」「おいしいんでちょと飲んでみます?」にひぇっとなり断り、かつ、自分のデザート/飲み物は「ちょっと頂戴」って言われない/言わせないように警戒しながらも、それでも、学生時代や会社での話なんかを楽しむことができた。
デザートや飲み物を進める問題については、イギリスで長年住んできてはったしそういう価値観の違いかなと思い込むことで解消できてた
1件目のアポはこのひと→28歳SE/長身イケメン/ランチ
ひとつ前の日記はこっち→もしかして私の価値観がおかしいの?