★ランキングに参加しています★





明日どころかめっちゃ日があいたし今、わたしは大絶賛荒治療中☆


これは良い勉強になる。


またいつか日記に書こう。




今の彼と、いつやったか……まだ寒かった時期なので2月とかそれくらいやったと思う。


梅田の雑踏を歩いてた。


平日夜、大阪駅で待ち合わせてご飯を食べに行ってたんや。


わかる人にはわかると思うけどさ、あの、待ち時間を知らせてくれる大阪駅〜阪急のあの歩道橋を、駅に向かって歩いてた。


歩道橋に差し掛かる直前、ストリートミュージシャンがジャジーなおしゃれな雰囲気の曲を演奏してるのが聞こえた。


彼「ちょっと聴」
葉「うん!!!」
彼「(笑)」


彼の提案にわたし食い気味に返事して、小走りしたんや。音楽がおしゃれで早く、どんな人たちが演奏してるのか見てみたかったし少しでも長いあいだ、間近で音楽を聴きたかったから。


こどもっぽい行動かもしらへんけど、こんなことしても彼が引かないのもわかってたし。人はいっぱいおるけどまぁ大阪のひとは多少変な人おっても気にせーへんし。


(なんて書いてて思った)(わたしたぶん知らぬ間にうっとおしい大阪のおばちゃんになりそう)(いやもうなってるんかも……)(自重せねば!)


彼は笑いながら、そんなわたしについてきてくれた。


(ええやつやわ……)(改めて書いてるとそう思うわ……)(これってのろけなの?)(そうなの?)


で、ストリートミュージシャンの前まで来た時。わたし、ふいに靴裏に違和感を覚えた。


葉「あれ?なんか」
彼「(笑)」
葉「なんか足、」
彼「ほらこっち(笑)」


彼は理由がわかっていたようで。さも可笑しいといったように笑いながら、わたしを道の端、人の邪魔にならないような場所に腕を引っ張って誘導した。


彼「見してみ……」


彼はしゃがみこんで……わたしは言われるがまま、靴の裏をぺろっと見えるようにして……でもこの時には気づいてた。ガム踏んでしまったって。


彼「言ったこっちゃないー(笑)」
葉「ちょっとーーーおおお!」


なんと、彼は迷いなく素手でガムを掴んだ。わたしの靴の裏にこびりついたガムを。びっくりした。


葉「ちょ、え?え?」
彼「靴が汚れちゃうよ〜」
葉「いやあんたの手や!」
彼「まぁそだけどさー(笑)」


私の気が動転しているというか何というか、びっくりしている間に、彼は私の靴を綺麗にしてくれた。


彼「これどうしよう(笑)」
葉「ぺぺっと」
彼「ぺぺっ」


私の靴の裏についてたガムは幸いなことに少量で……とってくれたガムはちょっとした地面の段、人が踏まないような隅っこにぺぺっと擦りつけちゃったけど……彼は私がガムを踏んだことが可笑しかったようで、その時でさえめっちゃ笑ってたし、そのことでいじってさえきてた。


葉「手洗うところ探さんとね」
彼「ほんと〜(笑)」


しょうみ本気で嬉しくて、その時はろくに自分がどれだけ感動したのか言うことができひんかった。なので後でたくさんありがとうとどれだけ嬉しかったかを伝えた。


彼はそんなに喜ばれるようなことをしたつもりじゃなかったそうなので驚いてた。


狙ったことは外すくせに、些細なところで嬉しいことをたまーにしてくれるん。


これを書いてて改めて……狙ったところもぜひハズさずやってって思うのはやっぱり……贅沢な気がしてきた。