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【過去記事】
婚活パーティー参戦
自分にとって『有利』な婚活とは
婚活ウケする女とは
オトコン参加、雰囲気めっちゃいい!
婚活パーティーの流れ
始まる前から劣等感
1人目、35歳のさわやかな方
2人目、絵に描いたような理系男子 
3人目、可愛いお顔の23歳
4人目、三枚目の男の子
別れかけた彼のことを思い出す
第一印象の結果


二周目。


1人目、3番さん。若干の気まずさはあったけど、そこそこ世間話をして終了。


2人目、6番さん。違和感発生。わたしと話した内容覚えてないっぽい。話の内容が一度目と重複するところたびたび。


気になった人とのことって覚えてるやん。やし、わたし、6番さんの本命が別におることここでなんとなく嗅ぎ取った。


3人目、かわい子ちゃんは割愛。気まずそうな雰囲気はあったけどええのんよ別に。平和に世間話をして終了。


4人目、1番さん。割愛。端々から安心されているというか、もうわたしとカップルなるように思ってるのを感じた。なめられてるというか何というか……。


以下、余談。


書いてるうちにパーティーから日が経ってしまった。日が経つと、記憶も薄れるし、それから自分のなかでこの出来事そのもののから得た教訓みたいなのも薄れてきてしまってていけない。


日記にしろ何にしろこうして記憶に残すのはいいことやなって、おおよそこの出来事から1ヶ月近くが経った今、改めて感じる。


よっ。





【経緯】
婚活を始めるキッカケとなった人との思い出の地へ。
別れたのは6年近く前、
失恋、パワハラ、解雇、鬱、セフレ、裏切り、婚活、結婚相談所。
思い出に浸る旅、開始早々のハプニング。
6年の進歩を感じた出来事。
元カレと過ごした地で感じたこと
記憶を辿って見えたもの
ダメ男とばかり思っていたけれど
婚活7年生の現状……婚活の副作用?
距離を置いていた彼と1ヶ月ぶりに連絡をとった
別れを切り出された。
別れ話の行方
翌朝
彼の人柄、経歴……エリートとは
失ってから気づくってこういうことなのかな
最後の時に向けて 
彼と付き合って変わったこと 
必要以上に彼を責めた理由 
自分が間違ってたことに気がついた
準備を整え、そして…… 
その時を迎えた 
何事もなかったかのように 
泣かないと決めてたのに 
優しくしないで
表面上だけ、いつものように
彼の決断