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【過去記事】
1過去の過ちを思い出した

2優しさの塊のようなひと

3都合よく流れてよかった、なんて
4いちおう、付き合っていた人について
5本命の女がいる予感
6自尊心を満たすためだけに
7胸騒ぎ、女の勘が当たる日
8左手の薬指
9『あいみ』って誰?
10すべてが明らかになる時
11衝撃的すぎて壮大なネタかと
12さびしいはなしや
13決着をつけよう
14これ以上惨めにしないで
15追い詰められてハイになる
16ふたりの全てをなかったことに
17彼は良心を痛めたようだ
18お前がなんで感情的になるねん
19ドン引き、パニック、ひとり遊び
20最後のおやすみ
21晃司さんとさようなら
22優男さんとさよならしなきゃ





さてこの日はわたし、免許の更新日やったんや。おうちへ帰ってお風呂に入り、少し眠ってから更新に向かった。


優男さんは寝てたんやろうね、LINE、既読にもならんかった。


(お陰でわたしの免許の写真はとってもやつれてる!)(こんな日に更新なんてほんまいや!)







手続きを終えて……とにかく疲れてた。胸は重たく、痛かった。


スマホを見ると、優男さんから立て続けにメッセージが入ってた。


優男『急にどうしたん?』
優男『もともと、男女の関係ではなく友だちで、って話やったやん』
優男『僕はこれ以上の関係は望んでないし、今の関係が続けばと思ってたんやけど……』
優男『たくさん連絡してごめん、とりあえず驚いてしまって』
優男『よかったら直接会って話さへん?』







ああ、面倒くさい!


……って第一に思った。でも一方では、ほっとしてもいた。


こうやって言ってもらえると、自分には何かしらの魅力があるんや大丈夫、晃司さんのことはたまたまやって……心までとは言わんけど、頭では、感じることができたから。




▽次の日記
24強引に会おうとしないで