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【過去記事】
1過去の過ちを思い出した

2優しさの塊のようなひと

3都合よく流れてよかった、なんて
4いちおう、付き合っていた人について
5本命の女がいる予感
6自尊心を満たすためだけに
7胸騒ぎ、女の勘が当たる日
8左手の薬指
9『あいみ』って誰?
10すべてが明らかになる時
11衝撃的すぎて壮大なネタかと
12さびしいはなしや
13決着をつけよう
14これ以上惨めにしないで
15追い詰められてハイになる
16ふたりの全てをなかったことに
17彼は良心を痛めたようだ
18お前がなんで感情的になるねん
19ドン引き、パニック、ひとり遊び




それから……なんでやったかな。


うつらうつらしてた。眠たくて、でも、眠れる雰囲気ではなくて、どうしよう〜なんてぼうっとした頭で考えてた。


ほんでももう、限界がきて。もう寝てしまう、となった。こんな状態でも睡魔は強かった。


足の震えは相変わらず。でも、どうしても眠かった。


わたしだけ横になるのは気が引けた、というか落ち着かないので、晃司さんもベッドの端っこで寝ぇよ、と言うと、「俺はいい」と、頑なやった。


反省でもしてるのか。浮気相手とバレた以上、ベッドを共にするのは心地が悪いのか。しらんけど。


葉月「秘密が露呈しただけで、わたしたちの関係は何も変わってないし気にせんくていいのに(笑)」


素直に口から出て、でもなんか、自分の気持ちを言葉にして改めて実感すると、虚しくなった。







その時が何時やったのかはわからん。


眠気に誘導されるがままにわたしだけ、ベッドに丸まって、眠った。



▽次の日記
21晃司さんとさようなら