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【過去記事】
1 ネット婚活で愚かにしくじってしまった話
2 自分から好意を示すことへの抵抗……例えそれがボタンひとつでも!
3 目当ての男性からのメッセージ




少しだけ、余談の続き。


過去には、初めましてありがとう、プラス、『私は◾︎◾︎在住ですけどいいですか?(^_^;)』って送ってきた人がいた。以下、心の声。


(いやプロフィールに書いてますやんアナタ)(OKやから連絡してんねんけど)(むしろそちらが私の地域在住じゃだめってこと?)(なら連絡してくんな)(汗かき笑顔の絵文字嫌い)(バカにされてるようで)(被害妄想強め)(そういう人のはだいたいフェードアウトしてしまう)


……やから婚活歴重ねてんのんかな。。







で、続きの文章。問題はここからやねん。


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気になったのが、好きなスポーツの欄に「プロレス」と書いてあるんですが、応援しているレスラーはおられるんですか?


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そう。私、実はプロレスが好き。素人レベルではあるけどね。


学生時代は恥ずかしくて、ごく親しい一部の友人にしか言ってなかった。婚活でもなんか、男性に引かれそうやしって、言わなかった。隠してた。(プロレス好きの人いたら、『ちょっと詳しい』風を装ってた)


でも……。


この時は、ハナから隠す必要ないって思った。だってさ、プロフィールに書いてたら、プロレス好きの女の子に引いてしまうようは人は初めから声かけて来んし、むしろ、プロレスが好きな人に声かけてもらえるかも知らんしって思ってたねん。


で、彼がイキナリ『プロレス好き』に突っ込んできたことに驚いた。そして、彼もプロレス好き、または詳しい、または引かないって、そう、思ったの。




▶▶▶5 ものごとのプロレ…プロセスをふむのはとても大事、身を以て実感した