【過去記事】
1 婚活サイトで弁護士と出会った
2 トントン拍子に合うことになったけど、自分に合わなさすぎるシチュエーションが笑えた
3 『弁護士』という職業の人への期待と『ネットで出会った』ことへの不安と……
4 弁護士さんと初対面!!!
5 弁護士さんとお店へ
6 服装さえちゃんとしてれば男の人の印象ってかなり変わると思う


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正面で見た堀江さんは、婚活サイトのプロフィール写真のイキイキとした雰囲気とは、いくぶん……ううん、かなり違って見えた。


写真は補正してたんやろうね。


ネット婚活ひとり目で、思うように進むわけないやんって、妙に納得したよ(*´・ω・*)


堀江「改めまして、堀江貴文と申します」


堀江さんはそう言って、名刺をくれた。とある弁護士事務所のものやった。ホリエモンの名前借りるとシュールになっちゃったけど、これには安心した。


ネット婚活って、素性の知らん人と出会うやん。やし、心配な気持ちがあったんよ。


ネットで数名出会ったけど、こうして名刺をくれる人は稀やった。男性にとっては個人情報が知られるリスクはあるけれど、女性にとってはかなり好印象、やと、私は思う。


とは言え、期待感でわくわくしていたのから一転したからか、なんだかとても疲れていたので、私はいつものマシンガントークはかませなかった。堀江さんの話にふんふん言ったり、質問に答えたり。時折、質問をしたりもした。


でもね、堀江さん。『婚活』ってことば、声を潜めもせず言うから。すごく周りの目が気になった。


特に隣の若い女の子2人。ぜったい聞こえてたもん。やし、堀江さんの会話から、私たちがネット婚活をして初めて会ったってことまで、わかったと思う。


話の方向転換は図れなかった。私にそんな話術はない。最初は『こいつネット婚活してんねや』とかって好奇の目に晒されているようですごく気持ちが沈んだ。でも、みんなみーんな一期一会やしって気持ちを切り替えることにして、テンション維持に努めた。これ以上下げてしまっては、ただ自分が辛いだけやからね。