【過去記事】
1 久しぶりにエヴァのふれあいパーティーに参加した時のこと
2 婚活パーティーで4人の収穫があったよ
3 モロ好みの男子とごはんに行くことに
4 高スペック男子≠常識人
5 初めての食事は私チョイス、なぜなら
6 お店の雰囲気があまりに良すぎて恥ずかしくなった
7 こんなに話題がなさすぎて気まずくて苦痛なのは初めての経験だったかも
8 パスタ1280円はそんっっっなに贅沢?
9 食事の場は盛り上がらないし相手が何を考えているのかわからない
10 きったない食べ方にドン引き
11 意外な展開、仕事の話で盛り上がる
12 食事やデートを切り上げるのは楽しい時こそやと思ってる







お会計時、私はもちろん、自分の分+@は支払おうとした。一期一会の人には特に借りを作るみたいでイヤやから、おごってもらいたくないねん。


でもポッター、ゴリゴリに拒否してきた。お会計のカウンターでは、自分の体で私を遮るようにして。


そら引き下がったわ。


でもさ。やったらあんなこと言うなってな。もやもやっ。


(参照:パスタ1280円はそんっっっなに贅沢?


あれかなー。


ポッターは最初っから支払うつもりやって、それで、私も奢ってもらうつもりやと思ってて、それで、GARBに来たから、それで、「こいつ金目当てかー」みたいなこと思ってたんかな。


知らんけど。


店を出てすぐ、野口英世さんを2人出してみたけど受け取ってくれなかった。








この時になって初めて気づいたことがあった。


ううん、正確に言うと、ごはん食べ終わって話してる時から若干気づいてたけど、気のせいかも知れない程度に思ってた。思い込もうとしていた。思い込みたかった。


でもな、確信になってしまったん。


ポッターの口、めっちゃくさい。


パスタににんにく入ってたんかもしらん。にんにくにんにくしたパスタではなかったはずやねんけど……もしかしたら体質的に、にんにくを少しでも摂ると、口臭を発してしまうのかもしらん。


いやとにかく、尋常じゃなかった。


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