【過去記事】
1 久しぶりにエヴァのふれあいパーティーに参加した時のこと
2 婚活パーティーで4人の収穫があったよ
3 モロ好みの男子とごはんに行くことに
4 高スペック男子≠常識人





だってさ。


続き。


大前提として、私にはプライドみたいなのがある。初対面の男、しかも「この先はないかも」って人におごってもらうのってなんか「借り」を作ってるようで嫌やねん。やからこそ、そんな人とごはんに行った時は、よっぽどあちらが強引でない限り、ワリカンにしてもらう。


で、私が婚活で出会ってきた人は、店とか満足に決めてくれへん人ばっかりやったから……(そんなことしてくれるええ男とばっかり出会える魅力は、残念ながら持ち合わせていない)、最初からお店は決めてくれていない&お店に目星もつけてくれていない心づもりでいるようにしてる。







そんなこんながあるから、私は自分で、適度なお店に目越しつけて行ったねん。


待ち合わせ場所に現れたポッターは仕事帰り。スーツに身を包んでた。一目で「そこそこのええやつやろうな~」ってわかるくらいのやつ。やっぱ高給取りは身だしなみも違うんかいね。(←なんか自分がやらしいおばちゃんみたい(*´ω`*))


ポ「けっこう飲まれます?」
葉「いえ、あまり……」
ポ「良いカンジの居酒屋がいくつかあったので、どうかな〜と思ったんですが」
葉「ポッターさんはお酒はお好きなんですか?」
ポ「いえ、付き合い程度です」
葉「では、時々行くイタリアンがあるんですけど、いかがでしょう?」



こんな感じの流れで、目当ての店『GARB』に行った。




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