ランキングに参加しています\(^^)/
よろしければバナーのクリックをお願いします♪

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ   

【過去記事】
1 婚活パーティーに理想の王子様がいた。
2 星野さんの見た目がどれだけタイプだったかを言いたいだけの文
3 マシンガントークをなくした私はただの……
4 盛り上がらない自己紹介からの中間印象チェック
5 人を見る目に自信がなさすぎてー\(^^)/
6 おお、おフランスっぽい
7 パーティーに美女がいると虚しくなる
8 つくづく私は根暗だと思う
9 リア中怖い
10 女がトイレにたむろして愚痴を言い、運悪く当事者が居合わせるというドラマのようなアレ
11 トイレからの脱出
12 私の頭の中のぐるぐる
11 トイレからの脱出
13 星野さんはどこ




パーティー☆パーティーで出会った星野さんのお話。


星野さんは思ってたより身長も少しだけ高かった。たぶん175cmくらい。(なんとなく、160cm台後半と思ってた)。お顔はもタイプ。物静かそうなところももろタイプ。


そんな人を前にしたらさ、普通、発狂するやんか。←


でもな。星野さんはちょっと汚れたコンバースのスニーカーを履いていてたねん。その庶民感というか何というか、そんなところで気がほぐれたよ。


星野「よかったらどこかでお話しませんか?」
葉月「ぜひお話したいです(^^)ただ、残念ながら……」







私には先約があったねん。『友人と会う』という先約が。なんでこんな日に予定を入れてしもたんやろ。この奇跡の日に。


星野「そうなんですね」
葉月「1時間だけでも、良いですか?」


ねばる。


星野「ぜひ」


そうして1時間だけ、お話をすることにした。







当時、梅田のパーティー☆パーティー会場近くにはサンマルクカフェがあった。今はつぶれちゃってもうないけど。サラリーマンとかがさらっと過ごす用みたいな、ちっちゃくって長居用ではないタイプの。でも1時間だけだったので、そこへ行った。


頼んだのはホットのアメリカン、ふたつ。


星野「席、座っててください」


コーヒー代は、星野さんもち。些細なことかも火傷、当たり前のことかもやけど、こういったことされると私は嬉しい。『コーヒー代浮いた!』とかじゃないよ。なんかさ、女性扱いされてるってのがさ、嬉しい。


ぐへ(*´ω`*)



▼ 星野さんと出会ったパーティーです



20代後半~30代中心のお見合いパーティー☆