【過去記事】
1 友人とホワイトキーに初参加するも……序盤から嫌な予感。








葉月「大丈夫、一番最初にお話するってことは、これっきりでさよならってことやん」
小百「(そ・っ・か・!)」



何でか知らんけど、さゆりちゃんは目を大きく見開いて、口パクで答えてくれました。



小百「でもな〜でもなでもな、それやったらな、最後にな、葉月ちゃんのところ来るかもしれへんで(;-;)」
葉月「あっ……」



適当なことは言うもんではありません。きゃっきゃっきゃっと小百合ちゃんは笑い、ちょうどその辺りからパーティーはスタートしました。



しょっぱなから、お向かいさんとはなーんか話が盛り上がらず……ところどころに沈黙を挟んでいました。この人とのご縁はないやろうな、たぶんお相手も同じ気持ちやろうな……。気まずい雰囲気の中、そんなことを思っていました。



小百合ちゃんのお向かいにいた扇子おじさんは、扇子を開いたり閉じたり(片手でやるやつ)しながら、前のめりで小百合ちゃんと話して……というより何か大きい声でひとりでずっとしゃべってはりました。



一人目のお話しタイムが終わって、席替えの時間。扇子おじさんは私とは逆の方へと移動していきました。小百合ちゃんは私の腕をきゅっと掴み、上目遣いで、うるうるとした瞳で見つめてきました。



小百「は〜じゅ〜ぎ〜ぢゃ〜ん〜」
葉月「大丈夫大丈夫、そんな可愛い顔せんくて」
小百「うん……しゃべったらアカンって、黙っとけって……よく言われる……」



そうして二人目、三人目と自己紹介をしていくも、私はな〜んかピンと来る人がいませんでした。それは小百合ちゃんも同じだったようで、「今日は当たりの日ではないね」「このあと二人で飲みに行こうか」なんてこそこそと、婚活パーティー常連ならではのトークをしていました。



婚活パーティーあるあるだと思うけど、当たりの日というのは、「この人いいな」って人にたくさん出会えるの。そんな日に限って自分も人気になれたりもする。でも、ハズレの日はその逆。いいなって思える人にも出会えないし、自分も全然人気ではなくって、気持ちも落ち込んでしまう……こんなに異性がおってこんなんなんて、私もう無理やわそうやわ無理なんやわ、なんて思ってしまう。



なんでなんやろう。不思議なもんです。
 
 
 



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